自作についてちょっと一言ね、利点と欠点

★利点
　①　自分の作品を作ることが出来る。（自作の喜びみたいなもの）
　②　既製品より安く設定できる（でもいろいろつけると高くなるよ）
　③　簡単に追加が出来ること（DVD-ROM、CD-R,CD-RW、HDD)
　④　PCの中のものを自分で触れて確かめられること。（最高）
　⑤　なんと言ってもここでは英語環境なので、自分で最初から日本語環境に
　　　　すれば、もうあの、文字化けに悩まされることはないのですよ。
　　　(Windows2000、WindowsXP　Home Edition,Professionalは日本語化が可能。）
　⑥　いらない余分なものを入れることがなくコンピュータの中がすっきりする。　
★欠点
　①　OSを持っていること(ライセンス）英語でも日本語でも・・・
　　　　　　OS＝Windows98SE,　Windows95,　WindowsMe、　Windows2000、NT
　　　　　　　　　　WindowsXPHome Edition,WindowsXP　Professionalのこと
　　　これは重要です。既製品を買ったときにはメーカーのリカバリー、クイックCD
　　　とか名前はいろいろあるけれど、必ずついてきます。
　②　付属ソフト無し。(ほとんど必要性がないけど）
　③　それなりの知識が必要。（マニュアルに書いてあるから多分大丈夫だと思う）　　　　　　
　④　部品の対応、相性等など勉強、情報が必要かとおもう。
　　　　結構重要(相性について）XPになってからは互換性のチェックが出来るので
　　　　とても良いですね！
　　　

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でた～～～～！発表された！
『インテルセルロンプロッセッサー』
2.20GHzと2.10GHz

これはケースについている鉄板とマザーボードをつけるときに、忘れずにつける、隙間に三つぐらいつける。これを忘れると
マザーボードが破損するおそれありです。　私は最初付け忘れて、キーボードが動かない羽目になった、取り付けてきちんと
したら、元に戻った。（店のJimさんにおそわりました）もう少しでマザーボード壊すところでした。つけすぎるとまたまた、危険の
ビープがなるのでこれも注意ね！！(日本ではショートしないような付属の部品がついているらしい。。しかし、ここではない）

どうスマートできれいな顔をしているでしょう！ミドルタワーだけど、CD-RWとCD-ROMの
二つを二段につけてみました。　CD-ROM（Creative)　$49.99　CD-RW（Sony)$149.99
その他にはモデムカード$29.99、LanCard　$19.99でした。私の自作一台目のパソコンです。

モニター液晶とキーボードです。やっぱり、液晶は場所をとらないでいいですね。(現在はとてもやすくなりました）1/2002
今はセパレートに買うのが一番ベターではないでしょうか？　必要なものだけ買う。
セットで購入すると、何台ものプリンター、キーボードブラウン管のモニター,etc　いくつもあっても困りもの。.

皆さんも□＼(^^ )) ( ^^)/□ 自作に挑戦してみてください。完成したときのこの感激を皆さんに！！

	マザーボードマニュアル付、英語だけど Asus　CUSL2 $167.00
	CPU Pentium Ⅲ Processer　800MHz $229.00
	Fan Up to 1GHz $19.99
	マザーボードにインテルCPUをのせたところ（CPUの左下の金色のマーク）のせ方に注意
	ケース$69.00 ３００Wの配線つき
	この板にマザーボードをびょうでつける。つける時に注意すること。大きなボードに穴があいてるところにはちゃんとねじを差し込んでしっかりと止める、ねじをつけるときに注意

	ケースにフロッピーディスクを取り付けたところです。前側から見たところです。 FD　$14.99
	ケースの中側ハードドライブを取り付けたところですフロッピーディスクのすぐ下に取り付けました。 HDD　２０GB　$99.99 HDD　１５GB　$79.99 (追加しました）
	ケーブルとマニュアルメモリー２５６MB 　　　$79.99 これはインターネットで購入しました。
	サウンドカード AOpen　YamahaのAW744 $45.95

★カスタムコンピュータ★

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