★カスタムコンピュータ第二弾★

とりあえず部品を紹介しますね。
作り方はマニュアルガイドを見ると大体大丈夫です。付いてきたマニュアルは英語ですので、オンラインで
日本語のマニュアルを探してそれでやる方法もあります。でも、配線図をよく見ると意外とよくわかりますよ。
こんな、ど素人の私も出来るのですから、でも、もしかしてセンスがあるのかもしれませんね。
今回はDVD-ROMをつけてみましたが、果たして・・・日本のムービーを見ることができるでしょうか!
出来上がりは上々でした。 ちゃんと日本のDVDも見ることが出来て、ただし、変更は5回までと書いてあり
ましたが・・結局二回ほどでそのまま、日本のDVDを見るようにして見ました。 ヨーロッパは日本と同じコー
ド番号でしたので、 何故アメリカと違うのか? ッて思ったりして・・・。結局日本に帰るまでには5台カスタム
コンピューターを全部仕上げて、ずいぶんと腕を上げたりして・・・(笑)

AOpenのマザーボード

とりあえずサウンド、
が付いているもの。
Intelのところがゴールド
インターネットで購入
したのでセールスTax
はありません、、、
しかしシッピングは
とられました。
マザーボードについている
マニュアルとケーブル
USBケーブル
P-V
CPU
プロッセッサー
866MHz
金額が一番はるもの
静電気に非常に弱い
ので包んであります。
インターネットで購入
したのでセールスTax
はありません。
Fan
CPUと一緒にセットで
付いてきたの。
ハードドライブ
ケーブル
20GB


DVD-ROM
AOpen
マニュアルとケーブル

インターネットで購入
したのでセールスTax
はありません。
著作権で日本のムービは見えない?
設定すればどうかしら?ね・・・。
フロッピーディスク
これは以前に古い
コンピュータから取って置いた
ものを使います、
唯一FDDだけは古くても使える。
LAN Card
ケーブルを接続するのに使います
ケースATX Mid Tower Case
前回のと同じのを使いました
300W の配線つきです。
インターネットで購入したので
Taxもありませんでしたので
ラッキー。パワーは250Wより300W
の方が良い。マザーボード、DVD-ROM、
HDDとFDDも取り付けたところ。
メモリー
128MB SDRAM PC133
インターネットで購入セールスTax
なし。
モデムカード前回と同じものを
使います。内臓モデム56K

ワイヤレスのマウス
ViewSonic
モニターを買ったときに
おまけでキーボードと
一緒についてきました
ボールなので私はあまり
好きではないけれど、
ケーブルが付いてないので
ちょっと便利かな・・・。
キーボード
ViewSonic
ワイヤーレスなので便利
ViewSonic
15” 液晶モニター
この薄型を使ってから
通常のモニターがとっても
田舎っぽく見えて。。。
何でも新しいのが好きなもので。。

これからは自作コンピュータ請負人になります、WindowsXPが出るまではやっぱり、アメリカでは自作に限りますよね
自作すれば自由に何でも入れることが出来て、特に日本語対応のコンピュータは日本の関連の店では本当に高いので
私がお手伝いできれば嬉しいです。 趣味と実益で私も経験が豊富になります、コロンバスに住んでいる方で希望の方は
私に連絡くださいね、E-Mailで連絡できます、実際に私の家に来てご覧下さいね。    2001年3月

ようやくWindowsXPは発売された、早速買ったよ・・・WindowsXPHome Edition $199.99+Tax で、日本語にしてみた
しかし、やっぱり、あまりよくない、だって、Help全部英語だし、 日本語で見たほうがすぐわかるし・・・(笑)それで日本語
WindowsXPも手に入れた。ノートとデスク二つで三つのライセンス。 

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