”コンピュータ
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三代目の自作パソコンをみる

コンピューター

IBM Aptiva Model E26
K6 233MHz MMX
32MB 3.2GB K56FlexModem
半年後にメモリーとハードドライブを
増設しました、メモリー64Mb
         ハードドライブ10GB

Up grading and replacing hardware
6.8GB(12/1998)Total10.00GB
Up grading the system memory
32MB (DIMM2)Total 64MB
   

マウスはLogitechBallを使ってる,とっても使いやすい。あっちこっち
動かさなくて良いしね、これでホームページを毎日のように更新

7月9日1999年中を写して見たの。本日メモリー増設記念かな!
中を掃除してみた、、、結構埃があった・・・PerfectDusterで吹き散らした・・・

しかしこのコンピュータは三代先の人が現在では使っています。完全日本語版に直してWindowsMeをインストールしました。


コンピュータ紛争記
これはとうとう、過去の紛争記にになってしまいましたね.

アメリカで買ったIBM 最初はWindows95も満足に入りませんでした。PCって,世界中どこでも
使えて共通だとその時は信じていました。 最初は英語で使っていたのですが
ちっとも面白くない、、、だって,日本語のサイトに入ると皆文字化けして,悲しいかな何も読め
ない、やっぱり,日本語入れないと,,,そして,とにかくWindows95日本語版インストールを
して見たのだけど,音、映像,インターネット(モデムが動かない)この三つが出来なくって,
それで,英語に助けてもらって,当分二人三脚っていうのかな、やってたんだけど、過去に
二台も壊れてる、このIBMで三台目だから、そんな時ネットで知り合った人たちに助けられて
いろいろアドバイスをもらって、でも,なかなか上手く行かなかった,,,何故???アメリカのPCに
日本語が入らない理由がどうしても知りたかった,,,何故?? その疑問がIBMの技術の人によって
解明された事が一つ、ようするにアメリカのPCはたった26文字を認識すれば良い、
しかし日本語は数万字というものを認識しなければならないことが,,,初めて知ったのでした, 
だからもう中が根本的に違ってたと,言うこと。それなら, その中を日本の型にすれば良い,,
ちょうどこのモデルは日本にもあるE27として売っていた,,それで,はじめたのがIBMのHPから
BIOSをダウンロードして,それをフロッピーにコピーして自分のPCにいれる事にする、 
これができれば100%日本語が入ると思ったときはなんだか嬉しいような気さえしたものでした、
でも,万全に用意したけれど何時やるのかが問題だった,1日のばしにして、でも用意してやる事に
決めたのだからやらなければ、、決心するのに時間がかかったけれども壊れて元々
いざやることになったときには神にも祈る思いだったけれど,ただし途中でストップした場合は
有料で直すしかないとわれていたので、完全に壊れるとのことだった、注意事項にも書いてあった
絶対に途中で止めたらだめだ,止まらないで、 と祈りつつ,,、でも,ホンの数分で終わってしまった,
成功した、 なんて運が良いんだろうと,,,,私の自分自身の運の強さに驚きででも嬉しくって
顔がほころんでいたのはゆうまでもなく、 でも,ここがアメリカだから,こんな事が出来たんだと
今でも思っています。それからWindows98をインストールして,これでもう大丈夫と思っていたのに
でも最後のモデムが認識してくれなかった、インターネットにつなげない、、、,,,
どうしたらいいんだろうか? その時の不安は。。。今でも忘れない、 いまだにPCの夢を良く見る
そんな時日本から電話で指導してくれた、助けてくれた人(Toshyi)がいてModemを探す方法を
教えてくれて、それで,一生懸命,モデムを探してくれた,,,,今はもうモデムがどこかに消えちゃっても
怖くないけれど,,,とうとう出来た、、、、うれしかった。。。でも,どんなに,いろいろな人達がアドバイス
をくれても,結局は一人で作業しなければならないって事だったから,,,本当は心細かった…
今だから笑いながら話せる話しだけど,,,本当は半分泣きながらやってた…たった,その時は
4ヶ月しか経験がなかった私が・…でも今でも信じられない気がする。PCに強くなった。     1998年5月       

本当にコンピュータ開発って速いですね、 まだ、三年ぐらいしかたってない私の経験で今ではカスタムコンピューターを
自分の好きなようにできるなんて、これを書いたときには思ってもいませんでした。だけどあまりの速さについていけない
のが実感です。                                                2001年5月

         
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