ローランサン
Marie LAURENCIN

「接吻」

                    パリ生まれ。アカデミーアンベールに通い、そこにいたブラックの伝手で、
                    1906年にバトー・ラヴォワールのピカソらに合流。1907年頃アポリネールと知り合い、
                    1912年まで関係が続いた。第一次世界大戦中はスペインでピカビア、エルンストら、
                    ダダの仲間の作家活動に加わる。1920年以降に描くようになった淡い色彩の乙女象で知られる。

    
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